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受験勉強の基礎同じ問題集を最低三回はやるようにする
参考書や問題集は一度やっただけでは、内容を完璧に吸収することはできません。
二度やったとしても、まだ身に付いてない部分があるはずですなので、
同じ問題集は、最低三度はやったほうがいいと思います。
同じ問題集を最低3回。
この基準は、あくまで自分の経験上のものですが、
よほど、物覚えのいい人を除いては、これくらいやらないと、
受験本番で使えるほどの知識にはならないんではないかと思います。
同じ問題集を繰り返すことによって、わかってくることがたくさんありますし、
そういう深い部分での発見とか、各分野に対する理解の深まりが
他の受験生と差をつける真の学力になるんだと思います。
自分が受験生の頃、参考書を一度やっただけで満足してしまい
すぐに上のレベルのものに取り掛かっていた時がありました。
自分の中では、完璧に身に付けていたつもりでしたが、
実際は身に付いていなかったので、ボロボロです。
不正解が連続しただけでなく、解答を読んでもあまりピンとこない。
参考書を一度やったくらいで得られる学習効果とは、
ほんとに微々たる物なんです。
もちろん、一度目の学習は二度目、三度目の学習において
成績をアップさせるためにはなくてはならないですが。
ちなみに、元の参考書を三度学習した後で
再び、レベルが上の参考書に取り組んだ時は、
不正解が続きこそしましたが、解答を読んでも理解できるようになってました。
このように、復習をしっかりやって、きちんと内容を身に付けておくことは
上のレベルに行くための土台を安定させることにもなります。
上に行けば行くほど、下の段階でやってきたことを組み合わせて
利用することが多くなってくるので、
それまでの知識がしっかり身に付いているほど、
そこから先のレベルアップがスムーズになります。
まあ、そういった意味で、学習した内容をきちんと身に付けるためにも
同じ参考書は最低3回くらいはやって欲しいですね。
同じ参考書を何回も繰り返すというのは、非常に面倒ですが、
やればやるほど、効果が出てくるのは間違いないです。
