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受験勉強の基礎復習をやるかどうかで、成績の上がり方が大きく変わる
人間の記憶は、時間が立つにつれて、徐々に失われていきます。
そのため、勉強した内容を確実に定着させるために復習をするわけですが、
大げさな話でなく、復習をやるかどうかで、成績の上がり方が大きく変わります。
自分の経験上、復習をきちんとやった時と、そうでない時では
記憶に残っている量が大きく変わります。
もちろん、勉強した次の日では、違いを全然感じません。
それこそ「復習しなくても身に付いてるんじゃないの」ぐらいのノリです。
ところが、時間が立つにつれて、徐々に違いが出てきます。
1〜2週間ぐらい立った後で、問題を見てみると、
復習していた問題は、問題文や解き方まで覚えているのに、
復習しなかった問題は解き方が思い出せないんです。
問題を解いたという記憶はありますが、
正解の流れがどうなっていたのかまでは思い出せません。
ここからさらに、時間が経過したら問題をやったことすら
忘れていたかもしれないです。
これは、マジ話なので、あなたもぜひ実験してみてください。
自分の記憶の仕組みと、復習の重要性が実感できると思います。
復習をしていると、学力は、サボった場合に比べて、
数倍のスピードで伸びていきます。
つまり、ここでは復習することの良さを伝えたいのではなく、
復習をしないことのマイナス面をお伝えしたかったんです。
現役生の頃に、何度も経験しましたが頑張って勉強していても、
復習をサボってしまうと、知識がポロポロと抜け落ちていきます。
もちろん、くり返し出てくるものもあるので、
少しずつ知識は増えていきますが、復習をしている時とは大違い。
勉強したそばから忘れていくので、
なかなか問題が解けるようにならなかったりします。
こんな状態では、成績の上がりが非常に遅くなってもしかたないです。
確かに、一度やった内容をもう一度やるのって、あまり面白くないですが
ここをキチッとやるか、手を抜くかで、成績の上がり方が劇的に変わります。
ぜひ、復習を日々の学習に取り入れてみてください。
