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受験勉強の基礎

使用する参考書を選ぶ時のポイント

大学受験において、参考書選びは避けて通れません。
どの参考書を使うかで、勉強の進み具合がかなり違ってきます。
ここでは、おさえておくべき参考書選びのポイントについて書いてみました。

参考書選びで、一番重要なのが、自分の学力にあったものを選ぶということ。

これを外すと、どんなに良い参考書も宝の持ち腐れになります。

自分の科目ごとの学力がどれくらいなのかを、
正確に把握するのは、初期の段階ではちょっと難しいかもしれません。

なので、本サイトでは科目ごとに学力を3段階に分けています。
(基礎レベル、実戦レベル、最終調整の3つです。)

その各段階で、オススメの参考書を載せてあるので
それを参考にしてもらえればいいかと思います。

自分の学力が大体、なにレベルなのかを考えると
選択すべき参考書も大体きまってきますので。


とにかく、自分の学力に合った参考書を選ぶのが一番大切です。
参考書選びの最大のポイントはこれですね。

理想としては、そこそこ解けるけど、知らない内容も結構載っているような参考書が、
その時点で、自分のレベルに合っていると思います。


注意点その2は、各段階で使う参考書は、通常1種類にすべきということです。

多くても、2種類程度にするべきです。

同じようなレベルの参考書を何冊もやるのは、あまり意味が無いです。
それだったら、同じ参考書を何回もやったほうが、深い理解につながります。

同じ参考書を何回もやっていると、
一度目では気づかなかったことに、気づいたりしますし、
一度目ではわからなかった、知識の本当の使い方がわかったりします。

なので、参考書選びは、1レベルに1冊が基本です。


まあ、同じ参考書をくり返したほうが、効果は高いことを承知の上で、

同レベルの問題をたくさん解くために、
いろいろな参考書に手を出す分には全然問題はないですが。


で、注意点その3は、自分と相性のいい参考書を選ぶということです。

自分のレベルにあっていても、参考書との相性が良くないと、
勉強していてしんどいことになります。

自分と相性の良くない参考書は、使いにくく感じるんです。
それこそ、勉強していてストレスがたまります。

なので、参考書は相性の良いものを選びましょう。


相性の良い参考書を選ぶには、
購入する前に、できる限り立ち読みをしてみることです。

その時、ペラペラめくってみるだけでは、使いやすいかどうかまではわからないので、
実際、自分がその参考書で勉強しているイメージをもちながら、
じっくりと時間をかけて吟味する必要があるでしょう。

少なくとも、自分はそれぐらいしないと、参考書との相性はわからないです。

相性は、人によって異なるので、実際に確かめてみないとわからないですから。


自分は、某S台予備校の参考書は、メチャクチャ使いづらいと感じてた時があります。
無味乾燥で、勉強する気持ちがわかない印象をもっていました。

要するに、使いづらいイメージです。


ところが、そういったS台の参考書を絶賛する人もいるわけです。

そういう人にとっては、解説が長々と書いてあったり、
イラストを多用しているカラフルな参考書をウザく感じるみたいで、

重要な部分だけをムダなく書いてあるところが、お気にめしていました。