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受験勉強の基礎長期休暇を制するものは受験を制す
「夏休みは受験生にとって、一番大事な時期だ」と大学受験では言われます。
浪人生は、一年中が休暇みたいなので、あまり関係無いですが、
現役生にとって、長期休暇は非常に重要になってきます。
夏休みに限らず、冬休みやゴールデンウィークなど、
まとまった休みが取れる時期は、勉強を進めるのにかなり役立ちます。
そういった休暇を、勉強に利用すれば
参考書や問題集などを、かなり進めることができるからです。
科目によって、程度の差はありますが、
勉強というのは、短時間を長期にわたって続けるよりも、
長時間を短期で集中してやるほうが、効果は上がりやすいんです。
これは、暗記系の科目だけでなく、英語や数学でも同様です。
なぜなら、短時間の勉強を長期間にわたって続けるのは、
その日、その日ごとに、勉強のリズムがストップしてしまうからです。
1日1時間の勉強を10日続けるのと、1日10時間を1日やるのでは
前者のほうが、9回分、勉強が途中で中断しているわけです。
こういった中断によるマイナスは、それほど大きくないですが、
長期にわたって続くと、バカにならないマイナスになります。
なので、できる限り勉強は短期集中のほうがいいんですね。
学校に通わなければいけない現役生などは、
そういった集中して勉強をする日をたくさん取ることができません。
なので、仕方なくコツコツと続ける方法を選ぶわけです。
そんな現役生にとって、まとまった勉強時間を確保できる
貴重な機会が、長期休暇なわけです。
こういったチャンスを利用しない手はないですね。
例えば、夏休みの勉強時間を、全て英語と数学に集中させたとしたら、
秋から冬にかけて、この2科目の偏差値はぐーんと伸びると思います。
まとまった勉強時間を取れるというのは、それだけ効果が大きいんです。
だからこそ、長期休暇を制するものは受験を制するといわれてます。
