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英語の勉強法【英熟語】回数をこなさないと身につきにくい
英熟語は、単語に比べて使用する機会が少ないです。
なので、英熟語を覚える際は、単語を覚える以上の気合で勉強しないと
なかなか使える知識にはなってくれないんです。ホント。
オススメ参考書のところで書いた「解体英熟語」などは、
熟語の重要度別に、必修語、重要語、上級語という風に分類してくれてます。
この3種類のうちで、上級語はマニアックなのでスルーしてかまいません。
大学受験で覚えるべきは、必修語と重要語になります。
必修語と重要語を合計すると、大体900個くらいになりますが、
これを全部覚えようとすると大変です。
易しめの英単語帳と同じくらいの語数があるわけです。
英熟語は、英文を読んだり、入試問題を解く際には
非常に重要になる知識ですが、
英単語に比べると、実際の使用機会はグッと減ります。
だから、英熟語の勉強は、英単語の勉強よりも
工夫するようにしないと、なかなか身に付いていかないんです。
英熟語をスイスイと使いこなせるようにするには、
とにかく、回数をこなすことがポイントになってくるでしょう。
「解体英熟語」の場合だと、オモテの例題を完全に覚えるくらいまでやって
はじめて、実戦で使いこなせる知識になると思います。
まあ、熟語は量が多いので、全ての熟語でやり込みをするのは大変です。
なので、最初は入試で重要となるものだけを集中的にやっていくといいでしょう。
(そのためには、重要度で分類してある熟語帳を使いましょう)
そうやって勉強する熟語の数を絞って、それを完全にマスターしてしまう。
そして、余裕が出てきたら、他の熟語も身につける。
このような流れで、少しずつレベルを上げていくのがいいと思います。
要するに、熟語力を完璧にするには、ある程度の期間が必要ということです。
