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数学の勉強法

【基礎レベル】数学・基礎レベルのペース配分

高校数学は範囲が広いので、計画的なペース配分が重要です。
基礎レベルの学習ペースは、数学の基礎力がある人と、
数学に苦手意識のある人とで2つのパターンに分かれます。

まず、数学の基礎力がある人のパターン。

ここでいう数学の基礎力がある人というのは、
学校の授業をきちんと受けていて、教科書レベルの内容は
ある程度理解している人のことを指しています。

そういう人は、教科書レベルの内容は
すでに身に付いているものも多いと思うので、

参考書を解いてみて、解けなかったものだけを復習するようにします。

一度やって解けた問題は、もう一度やっても解けると思うので、
復習は省略しても問題ないと思います。
(マグレで解けてしまったものは、復習しといたがいいですが。)

基礎力のある人の基礎レベルの学習ペースは、
1ヵ月で数学T・A(つまり、一年分)を終わらせるくらいでちょうどいいと思います。

もちろん、それは復習も込みでの一ヶ月です。

それ以上時間をかけてしまうと、ちょっとスケジュール的にしんどいと思うので、
遅くとも、1ヵ月で一年分を終えるようにしましょう。


次に、数学に苦手意識のある人の場合です。

そういった人の場合、数学の力をつけるには
ある程度、時間がかかることを知っておいてください。

教科書レベルの問題で、まだ手をつけてない部分もあるかと思いますので、
そういった問題の学習を考えると、結構時間がかかります。

数学が苦手な人は、理解しやすいシリーズを用いた場合で、
一年分を一ヵ月半で終えるペースで勉強してください。

この一年半に、2週目、3週目の学習は含んでいません。
復習は、他の勉強と同時平行で行っていきます。

一ヵ月半というと、かなり短期間での学習のように思えますが、
一日あたりの勉強時間を増やせば、それほど短いとは感じないはずです。

基礎レベルをおえるのにそれ以上かけてしまうと、
実力がつく前に、本番になってしまう可能性が大きいので、

リミットはそれぐらいになってしまいますね。


もちろん、夏休みなどの休暇を上手く活用して、勉強すれば
もう少し短くすることも可能ですよ。