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物理の勉強法【基礎レベル】力学・電磁気以外も手を抜かないこと
入試物理の大部分は、力学と電磁気から出題されます。
なので、物理を勉強していると、どうしてもそれ以外の分野をおろそかにしがちですが、
こと、基礎レベルに限っては、全分野をまんべんなくやっておくべきです。
基礎レベルの先の実戦レベルの勉強であれば、
力学と電磁気以外の分野での多少の手抜きは、大丈夫だと思います。
それらの分野で、気合を入れて勉強するくらいなら
その時間を力学と電磁気に充てたほうが、より効率的に成績があがるでしょう。
全分野を勉強して、オールマイティーに得点すべきだと考える人もいるかもしれませんが、
重要度によって、時間を振り分けるほうが賢い、と自分は思います。
しかし、基礎レベルので、そういった手抜きは命取りになりますので、
基礎レベルでは、全分野をきちっとやっておいたほうがいいです。
易しい問題が出題された時に、自分だけ解けないのはマズイですから。
通常、力学・電磁気以外の分野で、応用問題が出題された場合、
多くの受験生は、完全に正解することはできません。
本当に物理の学力がある人以外は
大体、同じような設問を解くことができ、同じような設問で間違えてるため
似たりよったりの結果となります。
要するに、力学・電磁気以外の分野では差がつきにくいんです。
だからこそ、実戦レベルでは力学と電磁気を重視しなさいと書いたわけですが、
力学・電磁気以外の分野の基礎レベルをおろそかにしていると、
他の受験生が解けているところまで、失点してしまう恐れがあります。
だからこそ、他の受験生がとけるところまで、
つまり、基礎レベルまではしっかりやっておく必要があるんですね。
まあ、力学・電磁気以外の分野では、応用問題以外の入試問題は
基礎レベルでやる問題と、レベル的に大差はないので
それらの分野は基礎レベルさえしっかりやっておけば、十分なように思います。
