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化学の勉強法【実戦レベル】問題演習時に参考書はなるべく見ないこと
実戦レベルの問題演習では、なるべく参考書を使わないようにする。
これが実戦レベルの学習での隠れたポイントになります。
この点は、学習効果を大きく左右するので、きちんと守って欲しいですね。
実戦レベルで問題演習をしていると、どうしても抜けている知識が出てきます。
この時、基礎レベルで使っていた参考書を見返せば、
すぐにその知識を思い出すことができますが、
これはあまりいいことのように、自分は思わないです。
問題演習をしている時に、かつての参考書を見るクセがついてしまうと
別の問題を解いている時でも、そういったことをしてしまいます。
それが続くと、知識を覚えようという気持ちが少しずつ薄れていくんです。
例えば、酸化還元反応の酸化剤・還元剤ごとの式。
これなどは、入試レベルの問題ではしつこいくらいにでてきますが
いくつか種類があるため、うっかり忘れてしまうこともあります。
そういった時に、すぐ参考書を見てしまうと、
酸化剤・還元剤を覚えようという意識そのものが薄れていきます。
そして、徐々に参考書を見ながら、問題を解いていくことに・・・。
化学の試験では、知識を知っているかどうかを試されることも多いので、
問題演習時に、参考書を見てしまっては、
答えを見ながら問題を解いているのと、あまり変わりがなくなってしまうんです。
学習効果もかなり減ってしまうように思います。
数学や物理などは、参考書を参照しながら演習をしても
問題ないと思いますが、
化学に限っては、問題演習時に参考書を見ないようにしましょう。
それこそ、試験本番と同じ条件で問題演習をすることが大切です。
もちろん、答え合わせをする時に、参考書を見るのはOKですよ。
見てはいけないのは、問題演習時だけですから。
