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化学の勉強法【実戦レベル】実戦レベルのペース配分
化学の勉強でも、実戦レベルは時間がかかります。
重要な部分は、基礎レベルで学習済みとはいえ、
やはり、入試問題が解くには、それなりの努力が必要になります。
実戦レベルは、問題演習が中心になるため、基礎レベルのようには行きません。
ですが、必要な知識の多くは、基礎レベルで学習済みなため、
数学や物理ほど大変ではなかったりします。
自分なりの基準として、化学の実戦レベルは
「できれば、1ヶ月半。遅くても、2ヶ月以内」
これくらいのペースで進めて欲しいと思ってます。
これは何回かの復習も込みでの、学習ペースだと考えてください。
要するに、上に書いた期間が終了したら、
復習も含めて、実戦レベルの勉強が一段落していて欲しいわけです。
入試レベルの勉強をする、実戦レベルとはいえ、
1.5ヶ月〜2ヶ月くらいの時間があれば、なんとかこなすことができると思います。
多くの受験生の場合、理科の勉強が一段落する頃には、
入試本番にかなり近づいているだろうと思います。
そういった点も考慮すると、
化学の実戦レベルが早く終わるに越したことはないですから。
あまり急いでやると、勉強の質が犠牲になってしまいますが、
理科の勉強は、前倒し気味でちょうどいいと思います。
物理のところで、「実戦レベルは2〜3回目で解ければOK」と書きました。
実戦レベルは、入試レベルの問題を解くので、
コンスタントに解けるようになるには時間がかかるわけです。
しかし、化学の実戦レベルでは事情が少し違います。
少なくとも、数学や物理の実戦レベルよりも
早い段階で、コンスタントに入試問題が解けるようになるでしょう。
これは、ひとえに化学の勉強の重要な部分は
基礎レベルに集中しているため、そこさえ無事に切り抜けられれば、
以降のレベルは、それほど苦労せずに身に付けられるわけです。
そういった点も踏まえ、化学の実戦レベルは1ヶ月半〜2ヶ月が基本ペースです。
