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化学の勉強法【最終調整】学力の穴は解けていない問題にこそある
勉強が、この段階にまで進んだなら、大きな弱点はなくなっているはず。
なので、ここからさらに学力を伸ばそうとするなら、
今まで身に付けそびれていた問題をつぶしていくのが得策です。
勉強が最終調整まで進んでいるということは、
少なくとも、ここまでに2〜3冊の参考書はこなしていることでしょう。
そして、それらの参考書に書かれた内容を、
完璧にとは言わずとも、それなりには修得していると思います。
そのような状態では、大量失点してしまうような
大きな抜けというのは、あまりないと考えてよいでしょう。
かといって、その状態が完璧というわけではありません。
これまでやってきた参考書の中で、
身に付けづらかったり、忘れてしまっていた知識や問題などが、
多かれ少なかれ残っていると思います。
そういった知識や問題が、本番で問われるかはわかりませんが、
現時点での学力の穴は、そういった部分にあると認識してください。
もうワンランク上の学力を目指すなら別ですが、
実戦レベルを終えて本番に備えようとするなら、
そういった知識や問題の抜けを、確実に埋めていったほうがいいです。
言うなれば、学力の大きな穴はなくなっているので、
これからは小さな穴を埋める作業と考えればいいでしょう。
この段階にいたって新しい参考書を始める必要はないので、
ひたすら今までやってきた参考書を復習しましょう。
そして、勉強していて覚えづらかった知識や
何回も間違えていた問題を、完璧にマスターするわけですね。
そういったやり残しというのは、ていねいに勉強してきていれば
それほど多くは残ってないでしょうから、
本番までの期間に、全て埋めてしまうことを強くオススメします。
