偏差値40台から半年間で、明治大学の入試合格を目指す受験生を応援。理工学部や農学部、商学部、法学部、文学部などの過去問を分析した勉強法も紹介してます。

偏差値40台からの明治大学受験マニュアル > 化学の勉強法 > 【最終調整】学力の穴は解けていない問題にこそある

化学の勉強法

【最終調整】学力の穴は解けていない問題にこそある

勉強が、この段階にまで進んだなら、大きな弱点はなくなっているはず。
なので、ここからさらに学力を伸ばそうとするなら、
今まで身に付けそびれていた問題をつぶしていくのが得策です。

勉強が最終調整まで進んでいるということは、
少なくとも、ここまでに2〜3冊の参考書はこなしていることでしょう。

そして、それらの参考書に書かれた内容を、
完璧にとは言わずとも、それなりには修得していると思います。

そのような状態では、大量失点してしまうような
大きな抜けというのは、あまりないと考えてよいでしょう。


かといって、その状態が完璧というわけではありません。

これまでやってきた参考書の中で、
身に付けづらかったり、忘れてしまっていた知識や問題などが、

多かれ少なかれ残っていると思います。

そういった知識や問題が、本番で問われるかはわかりませんが、
現時点での学力の穴は、そういった部分にあると認識してください。

もうワンランク上の学力を目指すなら別ですが、

実戦レベルを終えて本番に備えようとするなら、
そういった知識や問題の抜けを、確実に埋めていったほうがいいです。

言うなれば、学力の大きな穴はなくなっているので、
これからは小さな穴を埋める作業と考えればいいでしょう。

この段階にいたって新しい参考書を始める必要はないので、
ひたすら今までやってきた参考書を復習しましょう。

そして、勉強していて覚えづらかった知識や
何回も間違えていた問題を、完璧にマスターするわけですね。

そういったやり残しというのは、ていねいに勉強してきていれば
それほど多くは残ってないでしょうから、

本番までの期間に、全て埋めてしまうことを強くオススメします。